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深谷康雄リタイヤメント
FPオフィス

人生100年時代の
資産寿命を延ばす

リタイアメントプラン相談室

【事務所等の拠点所在地】
千葉市・東京都千代田区

こんな課題はありませんか?

早期退職、定年、再雇用、
などが視野に入り
これからの収入や働き方を
見直したい
人生100年時代、
長生きリスクの不安を
解消したい
無理せず自分に合った
資産形成・資産管理を
考えていきたい
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当サービスを活用して
人生後半の
ライフプラン・資産管理を考えて
いきませんか?

東京都・千葉県在住の40歳代後半、50歳代、60歳代前半の方を中心に、
リタイアメント等を含めたライフプランを考慮した
資産形成・資産管理・相続等のご相談をお受けしています。
(「千葉県在住で都内に勤務先のある方」のご相談も歓迎です)

業務提携先:株式会社 住まいと保険と資産管理

サービスの特長

《特長1》
お客様一人ひとりの
目標や状況に沿った
プラン作成
お客様との詳細な対話を通じ、お一人おひとりの目標や状況に基づいて、個別のニーズやご希望をリタイアメントプランに反映させていきます。
《特長2》
将来の不安に対する
適切な対応策を検討
リタイアメントプランの中で、将来の不安に対する適切な対応策をあらかじめ検討しておくことで、10年後、あるいは65歳以降の不安を少しでも少なくすることが可能です。
《特長3》
人生100年を前提とした
新しいリタイアメント
プランの提案
100歳まで生きることを前提とした、今の時代に合ったリタイアメントプランをご提案いたします。いわゆるリタイアといっても、以前とは異なり、多様なスタイルがあります。60歳からでも可能な資産形成、きめ細やかな資産管理のニーズにお応えしていきます。
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〈気軽にご相談ください〉

プロフィール

【ご挨拶】
「人生100年時代」を迎え、元気に生活できる時間が増えると共に、
働き方、生活の仕方も多様化してきました。

特に、会社に勤める40代・50代、60代前半の方にとっては、
継続雇用や定年などの制度も変わりつつあり、
これからの生活に漠然とした不安を抱えているという方も多くいらっしゃいます。

私自身もそのような不安に直面し、大いに悩んだことがありました。
そのような時にファイナンシャルプランを中心としたFPサービスから、
随分と多くのことを学び、助けられた経験があります。

こうした経験から、同じような悩み・不安を抱える方へ、
リタイアメント・プランニングを中心としたFPサービスを
提供させていただくようになりました。

早期退職や継続雇用、定年などが視野に入り、
将来の仕事や生活に漠然とした不安をお持ちの50歳代前後の方、
リタイアメントプランに興味のある方は、
是非、一緒に考える機会として、ご活用・ご相談ください。

【プロフィール】

大学を卒業後、信託銀行へ入社、
主に企業年金資産の運用・管理および個人向け資産管理の
コンサルティングなどに関する業務を30年以上経験した後、
事業会社の企業年金基金にて確定給付企業年金の運営に携わる。

企業年金の運営等で得た長期的で持続可能な資産管理の考え方や、自らの退職経験を、
リタイアメント前後のファイナンシャルプランニングに生かせるのではないか、
との思いから、「リタイアメントプラン」「老後・年金」「資産運用・管理」「相続」等の
領域を中心としたFPとして活動。

<保有資格等>
1級ファイナンシャル・プランニング技能士
NPO法人 日本ファイナン・シャルプランナーズ協会会員
CFPⓇ
1級DC(確定拠出年金)プランナー
宅地建物取引士
相続アドバイザー
国家資格キャリアコンサルタント

<執筆協力>
『スッキリわかるFP技能士1級 テキスト+問題集』
『スッキリわかるFP技能士2級 テキスト+問題集』
『スッキリわかるFP技能士3級 テキスト+問題集』
㈱住まいと保険と資産管理 白鳥光良編著 TAC出版

<noteブログ>
深谷康雄@リタイヤメントFPオフィス

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サンプル 太郎
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VOICE

ご利用の流れ

STEP
1
お問合せフォームに必要事項をご記入の上、お問い合わせください
STEP
2
ご相談日時・ご相談場所の打ち合わせ
STEP
3
FPサービスのご契約
メリット
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よくあるご質問

Q
初回相談ではどのような内容の相談ができるのでしょうか?
A
初回相談では、ご相談者さまが感じている10年後の不安や課題などをお聴きしています。
お話を伺い、将来の不安や課題を整理し、収支の概要を見える化しながら、今後の解決の方向性を探っていきます。
そのうえで、今後の具体的なプラン作成、サポート等についてご案内していきます。
まずは初回相談(45分3,000円)を ご予約ください。
Q
リタイアメントプランに関して、新しいテーマにはどのようなものがありますか?
A
リタイアメントプランというと、以前は定年退職→セカンドライフというシンプルなパターンを思い浮かべることが多かったのですが、最近は実に多様です。定年を迎えた後でもできるだけ長く働き、年金の繰り下げなどで、長生きリスクに備える、あるいは、副業やiDeCo、NISAなどを活用して、定年後を見据えて自己実現をめざす、など、たくさんの選択肢があります。その中で、ご相談者の希望や価値観に合ったプランを、ご相談者とともに作成していきます。
Q
退職金で住宅ローンは返済したほうが良いでしょうか?それとも今までどおり返済を続けていくほうが良いでしょうか?(60代)
A
退職金で住宅ローンを返済すると、その後の利息分の支払がなくなるため、返済総額を減らす効果があり、ローンの負担感を大きく減らすことができます。一方で余裕資金が少なくなり、老後資金や退職後の急な支出に対応しにくくなることがあります。今後の家計収支を見通して、バランスを考慮した返済計画の検討をおすすめしています。
Q
退職金はどのような運用をしていけば良いでしょうか?
A
退職金を含めたリタイア後の運用は、金融資産を増やしていくというよりも、インフレから資産を守る、資産寿命を延ばす、という視点で取り組むことが大切です。運用できる期間も限られていることを考慮した、安定した運用スタイルを提案しています。
Q
会社を退職したが、生命保険はどうしたら良いでしょうか?(60代)
A
生命保険でカバーしていたリスクを洗い出してみることをお勧めしています。お子さんの成長に伴い、ご自身に万が一の出来事があった場合の家族のリスクは減少していることが多く、一方で高齢に伴う医療・介護に関するリスクは増えていきます。退職後のリスクに見合った保険へ見直ししていくことが大切です。実際のご相談においては、20年以上前の貯蓄性の高い保険は活かしつつ、最新の医療保障への見直しなどを検討することが多いですが、持病があるなどで見直しが有利にならないこともありますので、個別の判断が必要です。
Q
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